トップページ 特定商取引に基づく表示 個人情報について お問合せ
トピックス 収穫スケジュール 育成履歴 商品案内 会社情報
 
桃のおいしい召し上がり方
ぶどうの美味しい召し上がり方
 
桃のおいしい召し上がり方
 
1) 桃は他の果物に比べて傷みやすいので食べ頃のやわらかさになったものを選んで先にお召し上がりください
2) かための桃は冷蔵庫に入れないで、室温の涼しいところに置き、熟させてから食べてください。
3) 桃は果実の頂部が一番甘味が強く、次に果皮に近い外側の部分で、タネに近くなるほど甘味は薄くなっています
4) おいしく食べるコツは、食べる前に2〜3時間程冷蔵庫で冷やし、水洗いして食べてください。
冷やしすぎると、甘味や香りを充分に味わえなくなってしまいます。
皮のまま食べるといっそう甘味が感じられます。
 
健康食 糖質・タンパク質・およびアミノ酸・ビタミン等からなる、繊維を含む果物です。
ぶどうの美味しい召し上がり方
 
1) 直前に冷やしてお召し上がりください。甘さがより一層引き立ち美味しくお召し上がりいただけます。
ぶどうは、ふさの木に近い実が一番糖度が高くなっています。太陽の光をたくさん受け、木からの栄養も届きやすいからです。食べる時は、ふさの先の実から元の方へ食べると、徐々に甘くなり最後まで美味しくいただけます。
  また、巨峰は冷凍して食べることで、シャーベットのような感触で違った美味しさを体験することができます。
注)一度冷凍した葡萄を解凍すると、実がふやけた状態になり美味しくないのでご注意ください。
豆知識 ぶどうの表面の白い粉はぶどう自身から噴いて出たのもです。
これは実を保護する役目があり、人体には害はありませんので、お召し上がりの際も
軽く水でホコリをおとし、そのままお召し上がりください。
これを落とし保管すると、早く実が痛んでしまいます。
   
Copyright Koshu fruit ltd. All Righits Reserved.